猫好きのトレーダーの小屋

なお女性が配置される場合連邦一を争う美女になる模様

近くのガンナーとの戦闘で出た犠牲者の肉を猫に与える→犠牲者の所持品と、ついでに死んだ猫の肉を売り捌く→やったね！猫が増えるよ！

こうやって猫小屋は運営されているのかもしれない

猫小屋の中には人骨が残されており、おそらく餌として与えられたものだろう。
主人の猫肉販売と合わさり闇が深まる…

付近には飼っていた犬に食い殺された末路であろう生々しい骸骨が転がっている
場所がある、やっぱり猫がナンバーワン！

ちなみにここのトレーダーは固定ではなく男性の時もあれば女性の場合もある。

場所はウォールデン・ポンドのすぐ東、高架近く。
見つからない場合、ゴルスキーの小屋からまっすぐに南下するのが良いだろう。夜になると明かりが灯っているので分かりやすい。

たまたま通りかかったデュークが物資の補給に立ち寄り、普段は商売以外の会話をほぼしてくれない猫トレーダーだが、
「凄い猫の数だな、良い場所だ。俺達のガレージもアトムキャッツっていうんだ」
「キャッツだって!?」
「ユニフォームも有るぜ」
「マジか」
みたいに意気投合し、宣伝にもなるし販売してくれって感じで貰ったのかもしれない

「食べちゃいたいくらい可愛い！」という気持ちに嘘をつかない無類の猫好きなのだろう

近隣の高架道路にガンナーの拠点があるので要注意。
トレーダーを死なせたくない場合でもどうでも良い場合でも位置的に通る際にも邪魔に
なってしまうため出来るだけ早い内に対処したいところ。

ちなみに周囲に猫のものと思わしき墓がある。

数的にもしかしたら飼ってる猫は食用なのかもしれない

このトレーダーはなぜかアトムキャッツジャケット&ジーンズを販売している

むしろ死んでしまったからと言ってその体をただの灰にするよりも何らかの形で有効活用しようとするほうが愛があるのではないだろうか

猫好きでもなぜか猫肉を売ってる、ちょっと闇の深そうなトレーダー。

無名のロケーションの1つ。
アークジェットシステムの南西の道路に沿って進み、高速道路の高架手前で右を見ると発見できる。

トレーダー一人と猫数匹が小さい小屋に住んでおり、大きな額縁に猫の絵が飾ってあるなどホーソンとまではいかないがトレーダーは猫好きと思われる。
アバナシーファーム、コベナント以外で猫と戯れたいブルーにおすすめ。